リモートワーク・会議・打合せの生産性向上ツール MAXHUB（マックスハブ）
次世代型オールインワン・ミーティングボード４つの特長
All in One. 3つの機能が理想のかたちに
ホワイトボード、画面共有、リモート会議の3つの機能がひとつの形に。会議や授業を効率よく進めるための理想の一台です。
リアルにつながる、リアルに分かり合える
16個の高性能アレイマイク（V7シリーズ）と高解像度カメラにより、まるで隣にいるかのような映像と音声で、離れた人ともリアルにつながり分かり合えます。
意思が正確に伝り、意思決定が速くなる
投影された資料や画像、内蔵のホワイトボード機能に双方向で書き込み・操作しながら会話できるため、リアルタイムで正確な意思疎通ができます。
スピード感があり、アイデアが溢れてくる
会議に必要な機器の準備時間を削減。ワイヤレスドングルを使ってワンタッチでの資料共有化、ディスカッションした内容は多様な方法ですぐに共有化できます。スピード感を維持し生産性を向上させます。
＜MAXHUB V6 Tシリーズ：機能紹介の動画です。2分で概要がわかります＞
＜MAXHUB使用後の会議（左）と従来の会議（右）のイメージ動画＞
会議時のよくある 6つの悩み
❶ 会議がまとまらず
会議時間が長い
みんなが自分の意見だけを主張。議長も結局、意見をまとめられず、会議はただ長くなるばかり。
❷ 会議前に資料が
共有できていない
渡したはずの資料プリント、誰も会議前には見ていない。会議が始まってからあせって確認。
❸ WEB会議時に
トラブルが多い
音声や映像が途切れる。エコーがかかる。共有した動画の音声が出てこない。ああ、悩みは多い。
❹ 会議出張の為の
移動が負担になる
たった1時間の会議のために、2時間かけて移動。この時間と費用のコストは一体どうなる？
❺ 紙の資料が増え
管理が煩雑になる
会議のたびに資料の印刷。紙の資料は増えるばかりで、アイディアは決して増えてこない。
❻ PCやモニターなどの
接続がうまくできない
決して機械オンチというのではないけれど、どこにこのコードをつなげばいいの？誰か教えて。
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
NEW! MAXHUB Xboard V7シリーズ 主な特長
4Ｋタッチディスプレイ
色域 NTSC90% 色精度 △E<1.5 解像度829万画素(3,840ｘ2,160）
AI-Powered Tridentレンズシステム
(高解像度カメラ3台内蔵）
スマートディスプレイモードでWEB会議参加者を最大8名まで個別にズームアップ可能
Windows 11pro内蔵 パソコンとの接続は不要
設置場所で選べる4種類のスクリーンサイズ
（55吋、65吋、75吋、86吋）
ステレオスピーカー搭載で聞き取り易い音づくり
16個のマイクアレイを内蔵、通常の会話をきれいにひろいます
ノイズリダクション機能で収音範囲を絞り、オフィス内でもWEB会議が可能に
ミラーリング機能でスマホの画面を簡単に投影可能
ウルトラソニックコネクト機能で同一ネットワークに無いPC画面もアプリで簡単投影
ダイレクトアノテーション機能で簡単に画面に書込み可能
WEB会議を利用して拠点同士を常時接続すれば、東京ー大阪間でも隣にいるように感じます
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
MAXHUB V6 Tシリーズ 主な特長
動画でわかるMAXHUB
動画でわかるMAXHUB
機能や使い方のご説明。まずはこれをご覧ください。
MAXHUBの搭載機能
搭載されている機能の解説動画です。
起動、スリープ、シャットダウン
起動、スリープ、シャットダウン方法の解説動画です。
ホワイトボード共有
ホワイトボード機能の解説動画です。
ホワイトボード テキスト自動認識
テキスト自動認識機能の解説動画です。
ホワイトボード マインドマップ
マインドマップ機能の解説動画です。
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
デスクトップ・アプリカスタマイズ
デスクトップのアプリメニューをカスタマイズできます
ホットスポットシールドモードで接続保護
他機器からの画面投影やデータ共有を快適に行う為にホットスポット機能搭載。シールドモードの切り替えによって社内ネットワークへの接続を遮断できます
ホワイトボード共有機能※1
MAXHUB同士なら、ホワイトボードに双方向で書き込みでき、遠隔地とWEB会議アプリを使わずに議論可能。
マルチメディアインポート
（画像、動画、PDF、パワーポイント）
画像だけではなく、動画、PDF、パワーポイント※2などのマルチファイルをホワイトボートに挿入可能
ファイル・メモ転送機能
QRコードを手元のデバイスから読み込むことで、遠隔地からもファイルやメモをホワイトボード上に転送することができます
手書き認識機能
手書き認識機能をONにすると、書いた文字を自動で認識し清書します
※1 V5シリーズのみ対応、最大4台まで同時共有可能
※2 Microsoft officeを別途インストールする必要があります。
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
MAXHUB 活用事例のご紹介
MAXHUB ＸBoard V7・V6 Tシリーズ情報
MAXHUBのご相談やデモをご希望の方は
こちら から。WEB会議で行います。
