小売店舗・スーパー:防犯カメラ・監視カメラ 16台の事例
■ 機器構成内容
500万画素ドーム型 防犯カメラ | 5台 |
500万画素 屋外用 赤外線暗視バレット型 防犯カメラ |
11台 |
16CH デジタルビデオレコーダー 録画期間約1.5か月 (200万画素・24時間録画時) |
1 台 |
21.5型液晶モニタ | 1 台 |
月額リース料(税込) | 27,000円〜 |
接客店舗:防犯カメラ 4台
介護施設:防犯カメラ 8台
防犯カメラ・監視カメラ設置内容のご説明
【場所】:小売店舗・スーパー(約580㎡・約176坪)
【機器】500万画素ドーム型カメラ5台・屋外用赤外線バレット型カメラ11台・16CHビデオレコーダー・21.5型液晶モニター
小売店舗や小型スーパーでの配置事例です。小売店舗や小型スーパーの場合、万引きやかご通しなどの不正を防止するために死角ができないように全体の状況を撮影することが重要です。基本的には防犯カメラを意識させるためのバレット型カメラを多く配置しています。またレジ回りにはドーム型カメラで上方からの撮影をできるようにしています。カメラを上手く配置し、死角をできるだけ少なくするようにしています。店舗出入り口やバックヤード裏口にも屋外用赤外線バレット型カメラを配置し、店内への出入りおよび店舗周辺の撮影ができるように配置しています。またトラブル発生時に対応できるように十分な録画期間を設定しました。200万画素の高解像度・24時間録画で約1.5か月の録画期間でトラブル解決のお役にたちます。店内の状況監視や録画再生を手軽にできるように、事務室にレコーダーとモニターを配置しました。月額リース料も約27,000円(税込)とリーズナブルな価格です。カメラ台数や大型液晶モニターへの変更、複数モニターへの変更も可能です。